沢山のお客様が聞いてくれて最高なステージをおこなうことが出来ました。
来てくれたお客様本当にありがとうございました。
こんな感じのステージで夜の演奏が楽しみです。
今日の一番手向出さんです。
原さんはキーボードを直しているのではありませんこうやって弾くらしィ・・・。
村上さんのドヤ顔ですぅ・・・。
藤田さんは函館終わってそのまま新幹線で青森まで行き朝まで近くのスーパー温泉で休み朝一で東京に帰り仕事をしてたった今札幌に着いたところです。ご苦労様!
こんな感じのステージで本番がたのしみだなぁ。
本番前なのに控室はこんな感じです。
本番前はリラックスするのも大事です。(リラックスしすぎかな・・・汗!)
この日のことが記事になり読売新聞に載りNHKでも放送されました。
下記はインターネットに載っていた記事になります。
https://www.nhk.or.jp/sapporo-news/20191219/7000016355.html?fbclid=IwAR3wd5091tpV54VD86eBY-CIGzHZS34ti8Nx6rup7YkcEzl3ROJp4LGgQII記事はじき消えてしまうと思いますので原文を貼り付けておきます。もし問題があるようでしたら削除します。
下記記事の全文になります。
冬の札幌を音楽で彩る恒例のイベント「サッポロ・シティ・ジャズ」が18日夜始まり、ジャズの愛好家たちが演奏に聞き入りました。「サッポロ・シティ・ジャズ」は国内最大級のジャズの祭典として人気を集めている催しで、18日夜は札幌市民交流プラザの会場に愛好家などおよそ450人が集まりました。会場では、札幌を拠点に活動している「ジミー東原オールスターズ」が「ルパン三世のテーマ」といったアニメソングや70年代の洋楽、それに日本の昭和歌謡をジャズ風にアレンジした曲など15曲を披露しました。
集った人たちは軽快な音色に聞き入り、ときにリズムにあわせて手をたたいていました。
演奏を聴いた70代の女性は「すてきでした。大きいステージで感動しましたし、リズムにも乗れました」と話していました。
また、70代の男性は「初めて来ましたがすばらしいです。今まで聴いたことがないような音楽でした」と話していました。
このイベントは、今月22日まで札幌市内の各地で開かれます。